Eulalia
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作成日時 : 2006/02/08 00:45
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フランス語による最古の文学作品として知られる「聖女ウーラリの続誦」は、フランス語でLa Cantilène de sainte Eulalie または Les Séquences de Sainte Eulalie と書かれる。この題名を、Les Séquences de Sainte Euralieと書いている書店のサイトがあった。日本ならば l と r の間違いは多いが、どうやらフランスのサイトらしい。
Sainte Euralie de Cernon という地名らしいものがあったが、これも実は Sainte Eulalie が正しいようだ。
「聖女ウーラリの続誦」は Eulalie という少女の殉教の物語だが、「聖エウラリア」には「バルセロナのエウラリア」と「メリダのエウラリア」があり、同一人物ともそうでないとも言われている。Eulalia という名の起源も、ギリシャ語説(eula^los、雄弁な) と、ケルト語説(「勝利」を意味する語)がある。
eulalia はススキのような植物の名としても使われているようだが、これは英語辞典の見出し語としては見つからなかった。
'r' の入った Euralie(Euralia) という語は相当検索にヒットするので、一般の女性名としては、誤りではなく正式なものとして使われているのではないだろうか。こちらの起源はわからないが、Aurelie(Aurelia) との混同かもしれない。
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